レーシック難民とは、一体なんなのか。

この単語は恐らく、マスメディアが広報の折に造語として広まったものだ。
「レーシック難民」。
これはその時にテレビを見ていた人達ならば分かるかもしれないが、その時のテレビを見ていない人達には恐らく分からない。
「レーシック難民」とはこの言葉を説明するには、まず先に『レーシック』というものが何なのかを広報していかなくてはならないだろう。
これは、眼に関する医療技術である。
正式名称は『Laser(-assisted) in situ Keratomileusis』。
英語・ラテン語・ギリシア語からくる言葉の略称であり、言葉を語彙として訳すと、レーザー照射を本来の場所に収まったままの眼球に施し、角膜を彫り整える」という意味がある。
つまり、眼の角膜にレーザー照射をして、角膜の局率を変えることにより視力を矯正するのがこの手術の目的である。
ちなみに、このレーザー照射につかわれるレーザーの名前はエキシマレーザーと呼ばれる、眼科医療だけではなく工業分野の生産加工にも使われる、希ガス・ハロゲン等の混合ガスを用いてレーザー光を発生させる装置である。
大まかな内容はこれぐらい、これから私が書くのは、あまり良い中身などではない。
レーシック医療により、良い話、で済んだ内容ではなく、他人でしかない私ですら、あれはあまりに酷いと言うしかない内容だからだ。
これは、私が昔勤めていた企業の、他の部署の、一番初めは名前も知らなかった人の話だ。
当時、私の居た部署で同僚達が世間話をしていた。
その内容は、ある他部署の者が、レーシック治療を受けたというものだった。
当時、私はこの治療とはテレビなどで小耳に少し挟んだ程度で、その詳しい内容は知らなかった。
当然、その世間話の会話の中には教えてもらう側として会話に加わり、その題材の治療云々の事を大雑把に教えてもらい、渦中の本題を耳にした。
この時、誰もそのレーシック治療を受けたという他部署の者の名前を知らなかった。
当然、これは噂話の域をでないものとして、世間話は発生していた。
だが、2ヶ月ぐらいしたある日、此方の部署にすらその異変が知れ渡り始めていた。
その時には、私もその噂の渦中の人物が誰なのか、分かってしまった。
分かってしまった日の前日。
名前や性別や年齢、どれも全て伏せさせていただくが、ある人が、此方の部署に書類を回しに来ていた。
その人は時折、此方の部署の代表と顔を合わせ、話をする事もある人だったので、私も顔は知っていた。
久方ぶりに来た、その人の眼は少しだけ変化していた。
その人の目の周りは時折痙攣したり、その片方の眼球自体が変に前へと突出している感じになっていたり、その時は二日酔いなどで体調が悪いのだろうかと思ったりした程度で、深くは考えていなかった。
だが、次の日、もう一度その人が書類の不備の確認を此方の代表と打ち合わせにしにきた時に、此方の部署の者が、その人に「眼の治療を受けたのですか」とたずねていた。
私はいきなり何を、と思った。
しかし、此方の代表の表情が変わり、その尋ねた者へと?りつけた。
しかし、尋ねられたその人は些か微妙な雰囲気ながら体裁はある物腰で、「はい」と返事をしていた。
そして分かってしまった日から、さらに半年後、その状況は悪化し始めていた。
その人は、治療を受けたはずなのに、視力が低下し始めていたとの事だったのだ。
それは、飽くまで噂として耳に挟んだことで、本当がどうかは分からない。
だが、その人が廊下で歩いているところを見た折、その眼の周りの様子は、以前より更に悪化しているのは歴然としているものだった。
そしてその時に私はこの眼に関する医療技術のことを調べ始め、洒落にならないことを知ってしまった。
この治療をしてしまった後は、他の治療法が使えず、しかも明確な治療法が消去法で存在しなくなるという事だった。
ケースによっては救いようがある。
レーシックを受けられる対象者についてはこちらhttp://www.cpu-collector.com/taisyo.html
しかし、角膜などを削ってしまっている為、既に多くの治療技術を使うにはリスクが高くなりすぎるために、今後、治療技術の施術が難しくなるという事。
そしてその様な人々のことを「レーシック難民」http://www.arizonasaves.org/c7.htmlと呼ばれているという事を、私は知った。
その人のことは、私は退職した身だし、かなり年上で友人として懇意に、とはいかない関係でもあったので、今の現状は詳しく知らない。
私が退職した折にも、他部署なのもあって顔を合わせる云々などもなく、それが良かったのか、悪かったのか、ソレも今では分からない。
こちらのレーシックの失敗例も参考にして見てください。

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