レーシック手術後の夜間視力についての体験談

レーザーにより、視力を矯正する治療法であるレーシック。
もともと欧米では盛んに行われていた治療法で、日本でもここ十数年の間で一般的になりました。
レーシックとは、目の表面の角膜部分に、精度の高いレーザーであるエキシマレーザーを照射し、その光線により角膜の曲率を変えることで、視力を矯正します。
目がどうして見えているかというのはこちらhttp://www.historicalpreservation.org/mega.htmlで詳しく解説されています。
メガネやコンタクトレンズなどは器具で視力を矯正するため、それらを外してしまうと矯正の効果もなくなってしまいますが、レーシック手術を行うことで、視力を根本から強制することになるので、裸眼でも視力のよい状態を保つことができます。
これによって、メガネやコンタクトレンズなどが不要になることや、それに関する維持費もかからなくなることが挙げられます。
視力矯正器具がなくなることで、激しいスポーツの際に目元を気にする心配がなくなること、また、就業制限がなくなることが挙げられます。
パイロットや客室乗務員、警察官などは裸眼の視力がある程度であることが就業の条件ですので、視力によりあきらめていた人にもチャンスが巡ってくるのです。
このようにさまざまなメリットがありますが、実はデメリットもあります。
手術の相場は十五万円から三十万円程で、初期費用が割高であることです。
また、手術前には、適応検査を受ける必要がありますが、その時の目の状態によってはすべての人が手術を受けられるわけではないということ、手術の良し悪しは医師の技量によって決まること、また、比較的歴史の浅い治療法であるため、長期間の安全性が確立されていないことが挙げられます。
こちらhttp://www.bardtix.org/mistake.htmlでレーシック手術後にどのような症状が起きるかを紹介していますので、ご覧になってみてください。
デメリットの一つに、夜間視力の低下の可能性があるということが挙げられます。
これに関しては、症状が出ない人も多いようですが、私の場合は夜間の視力が低下したように感じました。
昼間の視力には問題なく、遠くまでくっきりと見渡せるほどですが、夜になると急に視界が狭く、ぼんやりした印象に感じてしまうのです。
また、夜間視力の低下とともに現れたのが、ハログレア現象です。
症状は、夜間の街灯の明かりが何となく滲んで見えたり、また、車のライトがひどくまぶしく感じたりするものです。
私の場合は、この夜間の光のにじみだけでなく、日中の強い日差しにも激しい眩しさを感じ、目を開けているのがつらいこともありました。
この頃は、外に出るときには、サングラスを常に持ち歩いていたことを思い出します。
通常は数カ月から半年程度で症状が改善していくと言われていますが、私の場合は約半年間このような状態が続きました。
今では、昼間の日差しが眩しくても通常どうり目が開けられるようになり、夜間の視界も以前に比べるとすっかり良くなりましたが、完全なものではなく、現在、視力検査では十分な視力がありながら、夕方ころから視界がにじんで見えるようになり、夜間にもクリアな視界とは言えない状態です。
レーシック未体験の皆さんがこのような体験談を読んでしまうと、「やはり副作用が怖い」とレーシックについて尻込みしてしまうかもしれませんが、夜間の運転に支障はなく、夜中に目が覚めてもはっきりと時計の秒針まで読めるほど視力がありますので、私なりには手術をしてよかったと感じています。
こちらのサイトhttp://www.hodesforcongress.com/taikendan.htmlにもレーシックの体験談が書かれているので、良かったら読んでみてください。

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